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引越しのひより

引越しのエアコンの取り外しと移設

エアコンの移設は、運ぶことより取り外しと取り付けが本番です。冷媒を扱う工事なので、専門の業者に頼みます。ひよりは取り外し・取り付けを行っていません。

荷物を運び入れる前の、何も置かれていない部屋
※ 画像はイメージです。当社の作業の写真ではありません。

先に結論

取り外し
専門の業者へ。配管を外す前に、冷媒を室外機に戻す「ポンプダウン」という作業が要ります。
頼む時期
引越しの日が決まったら、すぐ。3月から4月は工事の予約も混みます。取り外しは搬出の前日まで、取り付けは搬入の後に。
新居
エアコン用のコンセント、配管の穴、室外機を置く場所を確かめます。
持っていくか
取り外し・取り付けの費用と、買い替えの費用を比べて決めます。

なぜ専門の業者に頼むのか

エアコンの中には冷媒というガスが入っています。ダイキンの説明では、配管と配線を取り外す前に、パイプの中に残っている冷媒を室外機に戻す作業を行い、これを「ポンプダウン」と呼んでいます。冷媒を外に逃がさないための作業で、配管の圧力を測りながら進めます(ダイキン工業)。ご自身で外すのは避けてください。

引越しに合わせる順番

  1. 持っていくか決める。年数、新居の部屋の広さ、取り外し・取り付けの見積りで判断します。賃貸の新居は、備え付けがあるかを確かめます。
  2. 専門の業者に、取り外しと取り付けの日を予約する。取り外しは搬出より前、取り付けは搬入の後です。
  3. 引越しの事業者に、エアコンを運ぶことを伝える。室内機と室外機の台数を見積りで伝えます。
  4. 新居で取り付けて、試運転。配管の穴や専用のコンセントが無いと、追加の工事になることがあります。

置いていく・処分するとき

賃貸で、元から付いていたもの
持ち出しません。管理会社に確かめてください。
処分する
エアコンは家電リサイクル法の対象で、市の粗大ごみでは収集されません。買い替える店などに引き取りを頼みます。
クリーニング
取り付ける前や、入居前にまとめて掃除するなら、姉妹ブランドのハウスクリーニングのひなた(エアコンクリーニング)でご案内しています。

ひよりの場合

ひよりは、お問い合わせとお見積りのご依頼をお問い合わせフォームで受け付けています。ひよりはエアコンの取り外し・取り付けを行いませんが、取り外したエアコンを運ぶことはできます。台数をフォームに書き、取り外しと取り付けの日は専門の業者と決めてください。

この案内は、引越しのひより編集部(運営:株式会社ビッグパートナーズ)が、家電メーカーの案内と当社の考えをもとにまとめています。出典の確認日:2026年11月4日。最終更新日:2026年11月4日。

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