引越しのひより
引越しの仏壇の運び方
仏壇の引越しで迷うのは、運び方よりも「お寺に何を頼むか」です。考え方は宗派やお寺によって違うので、まず菩提寺に相談します。

先に結論
- まずお寺に
- 引越しの前に供養などが要るか、宗派やお寺によって考え方が違います。菩提寺に日程と一緒に相談します。
- お位牌と仏具
- 仏壇から出して、お位牌はご自身で持って移るのが安心です。仏具は一つずつ包んで箱に入れます。
- 仏壇本体
- 扉と引き出しをテープで留め、毛布などで包んで運びます。
- 新居
- 置き場所の幅・奥行き・高さと、扉を開けたときの奥行きを測っておきます。
準備の順番
- 菩提寺に相談する。引越しの日を伝え、前後に何をすればよいかを聞きます。お寺が遠い、決まったお寺が無いときは、近くのお寺や仏壇店に相談します。
- お位牌・ご本尊・遺影を出す。柔らかい布で包み、段ボールに入れずご自身で持って移ります。
- 仏具を包む。香炉の灰は袋に移し、ろうそく立て、花立て、りんなどを一つずつ紙で包みます。箱には「ワレモノ」と書きます。
- 本体を固定する。扉、引き出し、外れる部品をテープで留めます。金箔や漆の面にテープを直接貼らないよう、紙を挟みます。
- 新居で置く。直射日光や湿気の少ない場所に置き、仏具を戻します。
見積りのときに伝えること
- 仏壇の幅・奥行き・高さと、置いてある階
- 上置き型か、床に置く台付きか
- 金箔や漆など、傷みやすい仕上げか
- 美術品・骨董品として価値の高いものかどうか
壊れやすいものは、受け取りの際に申告が要ります。ひよりは美術品・骨董品の運送をお受けしていません。価値の高い仏壇は、仏壇店など専門の業者にご相談ください。
処分や整理をするとき
実家を片付けて仏壇を手放すときは、引越しとは別の相談になります。家の片付けは姉妹ブランドの遺品整理のあかり(仏壇の整理)でご案内しています。
ひよりの場合
ひよりは、お問い合わせとお見積りのご依頼をお問い合わせフォームで受け付けています。仏壇の寸法と置いてある階を、フォームの「大型の家具・家電」に書いてください。お寺とのやり取りは、ご家族でお願いします。
この案内は、引越しのひより編集部(運営:株式会社ビッグパートナーズ)が、一般的な慣習と当社の考えをもとにまとめています。最終更新日:2026年11月4日。
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